株式会社オオハシが開発した「Repy Board®」は、廃棄物を再生処理した原料から製造した1,230×2,200×13mmのポリエチレン製の接地板であり、「HELIBOARD®」はRepy Board®を縦横に複数枚並べて接続したヘリパッドです…
詳細はこちら新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、「パキスタン投資セミナー・商談会」の開催中止を決定しました。
詳細はこちら2020年2月5日付の「日本経済新聞」(朝刊)に、昨年開催した「スリランカ企業との商談会」における取材についての記事が掲載されました。
日本経済新聞「シナモンが高値、飲料向けなど堅調 産地、付加価値品に注力…
詳細はこちら安永UNIDO東京事務所所長は2020年1月28日、ナイロビのケニア投資庁を訪問しました。同庁長官であるモーゼス・イキアラ氏に加え、東京事務所のデレゲート・プログラムによる来日経験を持つヘザー・ムニャオ氏も交え…
詳細はこちら新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、チュニジア外国投資振興庁(FIPA)長官の来日の延期を決定しました。延期日程につきましては、決定次第改めてご案内致します。
UNIDO東京事務所は…
詳細はこちら下記モロッコ投資・輸出促進庁(AMDIE)からの来日プログラム(2020年2月17日(月)~21日(金))を延期することになりました。
延期時期については改めてご案内差し上げます。
ご迷惑をおかけしますことを深くお…
詳細はこちら株式会社ファーメンステーションが開発した一体型発酵・蒸留装置は、バイオマスや食品残渣からエタノールや発酵物を生産することができ、かつては廃棄物と考えられていたものから新しい価値を創造します。
本技術に…
詳細はこちら2020年1月15日付の日刊工業新聞に、UNIDO東京事務所が招聘したカンボジアの水専門家 プノンペン水供給公社 ロン・ナロ副総裁のインタビュー記事が掲載されました。
日刊工業新聞「プノンペン水道公社、日本企業と…
詳細はこちら株式会社志恩は、バイオマス資源の焼却灰から無機物質をリサイクルし、多孔質機能材料を合成する技術を開発しました。一般的に、籾殻・バガス(サトウキビの残渣)等のバイオマス資源は、蒸気ボイラーやガス化炉の…
詳細はこちら2019年11月24日(日)から6日(金)までエジプト産業近代化センター(IMC)より技術部部長のナデル・G・サード氏を招へいしました。
詳細はこちら2019年12月1日~14日まで、ルワンダICT商工会議所からCEOのアレックス・ンタレ氏を招へいしました。
また、在エチオピアUNIDOアドバイザーのタデッセ氏も同プログラムに参加しました。
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TICAD7結果
詳細はこちら2019年12月5日付の「日本水道新聞」に、2019年11月21日(木)「INCHEM Tokyo 2019」展にて、「日本の中小企業による海外への技術移転の成功事例とカンボジア、ミャンマーにおける給水・排水処理の現状とビジネスチ…
詳細はこちら12月5日(木)~7日(土)、東京ビッグサイトで「エコプロ2019」が開催されました。UNIDO東京事務所は、日本経済新聞社および一般社団法人産業環境管理協会の協力のもと、12月6日(金)に同展示会の併催企画として…
詳細はこちらUNIDO東京事務所は、2019年11月26・27日、駐日スリランカ大使館、スリランカ輸出開発局と共に、スリランカの食品企業との商談会を開催しました。
詳細はこちら2019年12月3日付の「鉄鋼新聞」にUNIDO東京事務所の安永所長のインタビュー記事が掲載されました。
記事はこちらよりご覧頂けます。
鉄鋼新聞「この人にこのテーマ:国連機関として日本企業の進出支援」
(2019年12…
詳細はこちら2019年11月19日にトルコ・イスタンブールで開催された「トルコ・日本 イノベーション・サミット」にパネリストとして参加しました。
詳細はこちらUNIDO東京事務所は、2019年11月18日~22日、カンボジア及びミャンマーより、水分野の専門家を日本に招聘しました。
詳細はこちらUNIDO東京事務所は、2019年11月21日(木)「INCHEM Tokyo 2019」展にて、「日本の中小企業による海外への技術移転の成功事例とカンボジア、ミャンマーにおける給水・排水処理の現状とビジネスチャンス」と題したセ…
詳細はこちらUNIDO東京事務所は、幕張メッセにて2019年11月20日から3日間にわたり開催された、技術展示会「INCHEM TOKYO 2019」に出展しました。